なんといってもビタミンCである。これが美容上重視されているのはシミ、ソバカス、そのほかの皮膚の色素増加を治し、あるいは予防するといわれるからである。そうして、今日ではビタミンC内服療法というところまできている。ビタミンCはメラニンを復元して、その色を補色させる働きがある。また、副腎皮質の働きをよくする。すると下垂体からでて、メラニンの形成を促すと呼ばれるホルモンの働きが抑えられる。一般に副腎皮質の働きが悪くなるとMSHが増加してきて、メラニンが増加してくるといわれている。
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顔色がなんとなく黒ずんだりする。このほか、グルタチオン、トラネキサム酸の内服なども肝斑に対して効果があるといわれる。ただしトラネキサム酸は胃腸障害の副作用を起こすことがあるので注意する。また、紫外線によるダメージを内側から防ぐ栄養素としては、ビタミンCのほか、βカロチン、ビタミンEもよい。
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